MS-Japanを実際に利用して感じたこと【公認会計士の転職】

こんにちは。

 

トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染してしまいました。

日本でも大きく報道されていますので、米国ではきっとすごいことになっているのでしょうね。

大統領選まで残り1か月となったこのタイミングでの感染はトランプ陣営にとっては相当なダメージなはず。

いよいよ政権交代が現実味を帯びてきたという感じでしょうか。

 

トランプ氏とバイデン氏。

少なくない額の米国ETFを保有している私にとっては、減税など株価を押し上げる効果を持つ政策を主張するトランプ氏が再選されたほうがメリットが大きそうなのですが、どうなるのでしょうか。

 

しばらくはアメリカの大統領選の行方から目が離せそうにもありません。

 

そんな私のプロフィールは以下のとおりです。

 

  • 90年代後半に第二次試験に合格し、大手監査法人に入所
  • 監査業務を中心にIPO支援、その他コンサルティング業務にも従事
  • バックオフィス系部署や地方事務所での勤務、大手監査法人間での転職も経験
  • ほぼ規定年数でシニアマネージャまで昇進

 

 

昨年から始めた転職活動なのですが、今回の転職活動では転職エージェントを積極的に利用させてもらっています。

マイナビ会計士、ジャスネットキャリアと私が利用している転職エージェントについて順に書いてきましたが、今回はMS-Japanについて書きたいと思います。

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転職活動を自分に有利に進めるためにも転職エージェントは利用すべきなのですが、初めて利用するときは何となく敷居が高く感じてしまうものです。

実際に使ってみるとそんなことは全然ないのですが、私も初めは同じように感じていました。

 

でもそんな理由で転職エージェントを利用しないのはもったいと思います。

 

膨大な数の求人情報や求人企業の裏情報、面接突破のためのノウハウの提供や客観的な自己分析など転職エージェントを利用するメリットはたくさんあります。

 

私はうまく転職エージェントを利用して、思い通りの転職を実現させたいと思います。

 

MS-Japanの特徴

MS-Japanは管理部門、士業特化型の転職エージェントで、東証一部上場企業です。

あらゆるジャンルを扱う総合型転職エージェントとは一線を画しており、経理や財務、人事、総務、法務、経営企画、内部監査等といった管理部門関連の求人企業や会計士や税理士、弁護士、コンサルタントなどスペシャリストの転職に特化したサービスを展開しています。

 

我々は会計士ですので、営業職や技術職などの求人情報は基本的に関係ありません。

したがってMS-Japanのように管理部門や士業特化型の転職エージェントのほうが何かと好都合です。

例えば担当のアドバイザーが幅広いジャンルを扱っている人だと、どうしても一つ一つの領域の知識は薄くなりがちだし、担当の当たり外れのブレ幅も大きくなりがちです。

でも特化型エージェントならアドバイザー全員が管理部門の業務に熟知していますし、会計士業界の知識も我々以上に持っていることが期待できるかと思います。

 

MS-Japanのサポートはワンフェース型で提供されます。

大手の転職エージェントでは求職者側の担当と求人企業側の担当が異なるツーフェイス型のサポート体制を採用しているところが多いのですが、MS-Japanは一人の担当者が求職者と求人企業の両方を担当するワンフェース型でサポートしてくれるので、担当アドバイザーが求人企業との交渉なども担当してくれます。

 

またMS-Japanでは登録を解除しない限り期限なくサポートを受けることができます。

例えば数年先の転職を見越して、アドバイスを受けたいというような場合でも、MS-Japanなら期限を気にすることなくサービスを利用することが可能です。

あるいは焦ることなく良い案件が見つかるまでじっくり腰を据えて探したいというような場合でも安心して利用することができるエージェントだと思います。

 

拠点は東京の他、大阪、名古屋、横浜に拠点があります。

地方の求人情報の取り扱いが全くないわけではありませんが、拠点のある三大都市圏の求人情報が中心となりますので、地方の求人情報を中心に探す場合は、マイナビ会計士など全国展開しているサービスを利用したほうがスムーズだと思います。

とはいえ過去には公認会計士や弁護士、税理士といった有資格者の利用数でNo1になったこともあるらしく、士業の年間の利用者は毎年3,000人以上ということですから、転職を考えているならとりあえず登録しておいて損のないエージェントだと思います。

 

サポート期限がないため、すぐに転職する気がなくてもサービスを利用することが可能

 

利用してみた感想

担当アドバイザーとの初回面談は昨年11月のコロナ禍前だったことから、飯田橋にある東京本社で実施してもらいました。

コロナ禍の現在は、対面での面談を避けたい場合は電話面談も可能なようですので、担当アドバイザーへ希望を伝えればいいと思います。

 

MS-Japanは職種ごとにアドバイザーが割り当てられると聞いていたので、どんなアドバイザーが担当してくれるのかと思っていたが、私の担当アドバイザーは公認会計士のことをよく知ってるベテランのアドバイザーでした。

こちらが40代ということもあり、若いアドバイザーだと不安に感じるところだったのですが、ベテランがアドバイザーについてくれたことによって、安心して相談できました。

面談では、

  • 転職を考えている理由
  • 今までの経験(クライアントの業種や関与年数、監査業務以外の経験など)
  • 自分の強みと弱み
  • 転職の条件(会社規模、職種、勤務地、年収、労働時間など)
  • 重視する条件(年収、やりがい、ワークライフバランスなど)
  • MS-Japanに登録した理由

などについてアドバイザーが質問する形でヒアリングを受けました。

私の考えがまとまっていない事項については、角度を変えて質問するなどして、私の真意を確認するようにヒアリングしてくれます。

誤解があると求人紹介の段になって困ることになりますので、こちらのニーズを丁寧に理解しようとする姿勢は好印象でした。

 

面談時間は1時間半程度で、面談後事前準備された非公開求人の紹介を受けました。

紹介される案件を見ていると事業会社の求人が豊富な印象でした。

 

業界のことを熟知した質の高いアドバイザーに担当してもらえた。特化型エージェントということもあり、エージェントの質には相対的に高い

 

口コミ

私がMS-Japanを実際に利用して感じたことは上記のとおりなのですが、他の利用者がどのように感じているのかも気になるところです。

利用者の口コミ情報はいくつかピックアップしてみると以下のような感じです。

 

  • 初めての転職で不安な面も多かったが、キャリアアドバイザーに親身になって相談に乗ってもらえて安心できた。(20代女性、監査法人→上場IT企業)
  • キャリアアドバイザーが求人企業と粘り強く交渉してくれた結果、前職よりも年収アップを勝ち取ることができた(30代男性、監査法人→コンサルティングファーム)
  • 面接での想定問答について、質問の裏側にある事情まで教えてもらうことができた。そのおかげもあり、希望した企業の内定を得ることができた(20代男性、監査法人→一般事業会社)
  • キャリアアドバイザーが求人企業のことを良く知っており、感心した(30代女性、監査法人→一般事業会社)
  • キャリアアドバイザーが私の中で整理しきれていない思いを一緒になって整理してくれた。その結果、優先すべき事項が明確になり、スムーズに転職することができた。(30代男性、監査法人→会計事務所)
  • キャリアアドバイザーに強引なところがなく、自分のペースで転職活動を進めることができた(40代、監査法人→一般事業会社)

 

多くの利用者がMS-Japanのサービスに満足しているようです。

 

口コミの多くは高評価で好意的なものが多い

 

求人紹介までの流れ

「MS-Japan」のサービス利用の流れは以下のとおりです。

 

1.MS-Japan で無料申し込み(氏名、連絡先、資格、希望等を入力、5分で完了)

2.ニーズ聞き取りのためのヒアリング(個別or電話、1時間半程度)

3.求人紹介

 

私が初回ヒアリングを受けたのは昨年11月だったので、直接担当アドバイザーと会いましたが、コロナ禍の今なら電話での対応も可能なようです。

 

コロナ禍の現在は電話での面談が増えている

 

まとめ

転職活動は、転職先が決まるまでオープンにせず進める人がほとんどだと思います。

そんな中で一人で転職活動を進めても、情報不足で思うような転職先は見つけられないと思います。

また思い込みや勘違いがあっても、誰もそれを訂正してくれませんので、勘違いしたまま転職活動は進むことになってしまいます。

 

業界のことを理解した上で自分の思いや考えを客観的に評価し意見してくれる人、それが転職エージェントです。

実際に転職活動してみると、これがどれだけありがたいことなのか身に沁みて感じています。

 

皆さんも監査法人で働いている以上、そう遠くない先で転職考えることになると思います。

その時は一人で戦うのではなく、転職エージェントの力を借りることを強くお勧めします。

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